Jenkinsをちょっと触ってみる

前置き 社内でJenkinsが使われていことは知っているが、いままで触れる機会が全然なかった。 そんな中突然Jenkinsに触れる機会があったのだが、あれこれ情報源をつまみ食いして試行錯誤した結果「なんかよくわかんないけどこうすれば動くんだろうなー」程度の理解になってしまっており気持ち悪い。 もう少し基本的なところを理解したいと思ったので勉強した。ついでに記事にした。 環境 NixOS on WSL Jenkins Version 2.516.2 参考資料 JenkinsでCI環境構築チュートリアル (Linux編・macOS編) - ICS MEDIA:導入時にこんなGUIセットアップするのか、という参考にした。ただ自分の環境はNixなので具体的な導入手順は別ページを参照する必要があった Jenkins - NixOS Wiki:NixOSでJenkinsをどうセットアップするかの解説ページだが、ただ services.jenkins.enable = true にしろとしか書いてない(でもそのシンプルさがNixの良いところ) 他に設定できるオプションは search.nixos.org を見るとよい Jenkins Pipelineを試す - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア:とりあえずどうやってpipeline作って実行すればよいんだという観点で参考にした Pipeline(公式ドキュメント):pipelineってどうやって書くんだろうなという参考にした [Jenkins]パイプラインジョブがshでハングする問題 #Pipeline - Qiita:ジョブの実行がいつまでたっても終わらなかったり変なエラーで落ちたりしたときに、こちらの記事あるとおりに環境変数設定したら治った。原理はよくわかってない… JenkinsにGitHub認証情報を登録してJenkinsfileからジョブを作成できるようにする #GitHub - Qiita:クレデンシャルってどこで設定するのという観点で参考にした Declarative Pipeline で Jenkins に保存された認証情報を利用する #JenkinsPipeline - Qiita:作成したクレデンシャルをどうやってpipelineで使うのという観点で参考にした Jenkinsのインストール まずはJenkinsが動く環境を整える必要がある。 セットアップは環境次第だが、自分の場合WSL上でNixOSを動かしているので、その上にJenkinsサーバーを動かす。 NixOSの場合は、以下を configuration.nix に追記して nixos-rebuild switch するだけ。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 { # ... services.jenkins = { enable = true; }; # ... } そのほかのオプションの詳細は jenkinsのnixファイル を見てもよいが、公式docのAppendix A. Configuration Options または search.nixos.org からだと視覚的に見やすい。 例えばデフォルトでは http://localhost:8080 でアクセスできるのだが、以下のように port でポートを変えることも可能。 ...

2026-02-15 · (updated 2026-02-15) · 4 min · 766 words